荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
7款商工費の2番目の工業団地土地賃貸事業費は、産業団地内への新工場増設に伴う所有権移転のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構へ土地代の繰上償還を行うものです。 8款土木費の2番目の海岸メンテナンス事業費は、国の補正に伴う荒尾港海岸堤防事業費の増額補正となります。 27ページをお願いします。
7款商工費の2番目の工業団地土地賃貸事業費は、産業団地内への新工場増設に伴う所有権移転のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構へ土地代の繰上償還を行うものです。 8款土木費の2番目の海岸メンテナンス事業費は、国の補正に伴う荒尾港海岸堤防事業費の増額補正となります。 27ページをお願いします。
ほかにも基盤整備がされていない、離農、地域内に引受手がないなどが挙げられます。現在、大きな変化はないように感じております。 そこで、本市の農地面積は、令和2年現在で約1,800ヘクタールの広さです。これは荒尾市の3分の1の広さになります。
土壌条件は、どちらも基盤整備の済んだ排水良好な埴壌土と呼ばれる土の水田となっております。施肥につきましては、米と比較すると、小麦は追肥が必要で多く使用し、大豆は米よりも少ない量でよいとのことでした。水管理は、どちらも通常の気候であれば雨水で管理することが可能とのことでした。
〔11番菅嶋公尚君登壇〕 21:◯菅嶋公尚君 ◯菅嶋公尚君 今回の一般質問では、農業基盤整備(圃場整備)事業やSDGs、医療的ケア、病児保育・病後児保育について取り上げ、行政当局の積極的かつ適切な対応を求めるものです。 まず、最初に質問しますのは、平山、府本、樺の農業基盤整備(圃場整備)事業です。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
工事請負契約要項でございますが、議決を経た日から今年度末を工期として、旧荒尾競馬場スタンド施設を解体し、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の同スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。
この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものです。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、イベントの開催が制限されるなど、目標の達成に大きな影響が生じている状況でございます。
この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものでございます。 現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。
尊 久 農政部首席審議員兼農業支援課長 宮 本 政 司 鳥獣対策室長 清 野 陽 介 農地整備課長 坂 崎 真 一 北東部農業振興センター所長 北東部農業振興センター農業振興課長 岡 本 岬 小 林 賢 治 北東部農業振興センター基盤整備課長
34.5ヘクタールの広大な土地では、有明海の夕陽が照らすウェルネスタウンあらおをコンセプトに、あらお海陽スマートタウンとして整地や堤防の改修などを行っており、本年1月には有明海沿岸道路も着工するなど、基盤整備が進んでおります。
本市では、農作業の効率化と農地集積の推進等を図るため、受益者からの申請に基づき、平成27年度から令和7年度までに中山間地域総合整備事業として、南袋、中小場、仁王木、桜野上場の4地区、令和元年度から令和8年度までに農業競争力強化基盤整備事業として、一本木、大川、市渡瀬元向、久木野山上の4地区、合計8地区の農地の区画整理や農道、用排水路の整備を熊本県が事業主体となって進めていただいております。
また、新しい時代に対応する教育環境の充実や熊本県新広域道路交通計画推進等の都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会の実現やデジタル市役所推進等による市民の利便性向上などのまちづくりの重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市の実現に向けた取組を進めてまいります。
ただ、この市債残高が増加しているという理由につきましては、都市基盤整備の加速化や公共施設の老朽化対策の強化等を反映したことによるものです。熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。
農業支援課審議員兼鳥獣対策室長 農政部首席審議員兼農地整備課長 大 塚 一 徳 平 見 磨 北東部農業振興センター所長 北東部農業振興センター農業振興課長 廣 岡 泰 章 小 林 賢 治 北東部農業振興センター首席審議員兼 西南部農業振興センター所長 基盤整備課長
18番、農業基盤整備事業でございますけれども、4億7,201万7,000円を計上いたしております。これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。
平成14年度の都市計画マスタープラン策定から今日までの間、九州新幹線の全線開通、南九州西回り自動車道の水俣インターチェンジの供用開始など、交通基盤整備の進展がありましたが、人口減少、少子高齢化の進行など、さまざまな社会、経済の変化も生じております。 そこで、持続可能なまちづくりの視点から、身の丈に応じた都市基盤の将来像を明確にするため、今回見直しを行うものです。
それともう一つ、移動円滑推進課、こちらの所管業務でございますけれども、いわゆるMaaSでございますとか、AIデマンドタクシーの導入に向けました取組の推進でございましたり、空白不便地域におけますコミュニティー交通の運行、バリアフリーの推進のほか、交通結節点の機能強化でございましたり、電停改良などの公共交通の基盤整備、港湾の利活用促進の業務など、市民の移動の円滑化に向けた業務を主に所管するという部署でございます
そのほかにも、新しい時代に対応するための学校改革の推進や福祉施策における切れ目のない子ども・子育て支援をはじめとする各種支援制度の拡充、多核連携都市の実現に向けた道路等の都市基盤整備の加速化等に取り組んでまいります。
都市基盤整備の強靱化と土地利用等に関して御質問させていただきます。 国内における昨今の自然災害は、各地で頻発化、激甚化の一途をたどっており、国民の生命、財産に大きな影響を与えています。誰もが安心して快適な生活を送るためには、いかに都市基盤を強固なものにし、少しでも災害のリスクに備えるべきであり、その強靱化対策が不可欠であって、喫緊の課題であると認識しております。
一、一般土地改良経費に関し、今般の玉名平野土地改良区受益地からの地区除外決済金については、過去の基盤整備時において除外申請の機会があったと思うので、負担費用抑制の観点から、ほかに同様のケースがないか、早めの精査を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。